祝電マナー紹介(結婚・出産)
2016.10.04

subimg03お祝い事があるとき、最も相手に伝わるのは直接目の前でお祝いの言葉を述べることでしょう。家族などであれば簡単にできますが、友人や、会社関係となると常にできるわけではありません。最近は電子メールを利用することも増えていますが、安易にみられることがあります。そこで利用したいのが、古くから利用されている電報です。昔は、電話の代わりとして、緊急の連絡用として使われていました。電話がこれだけ普及しているので、緊急の連絡用としては使われることはほとんどありません。それよりも、慶弔のときに贈る使い方が一般的になっています。電話を使って依頼をするタイプもありますが、インターネットを使う方法が良く知られるようになっています。贈るときに気を付けたいこととして、祝電マナーがあることを知っておきましょう。

結婚式に贈る時として、招待されていたが忙しくて行けない場合、招待はされていないが親友関係などにある場合に贈ることがあります。もちろん招待されていて贈っても問題ありません。いつ贈るかですが、早めに日程などがわかっているケースがあります。多くの場合、日時を指定して贈ることができます。ぎりぎりまで準備をしないのではなく、早めに準備をしておくと良いでしょう。メッセージに関しては、定型文書がたくさんありますから、それをうまく活用しましょう。でも、一から自分で考えた文章にしたい人もいます。この時は、入れてはいけない言葉を入れないようにします。スピーチで使ってはいけない言葉と同じです。別れを連想させる言葉はあまりよくありません。また、再婚を連想させるため、同じ言葉を重ねるのもよくありません。

出産があったときには、なかなか本人にお祝いを言うことができません。生まれてすぐは入院をしていますし、退院をすれば今度は子育てで忙しくなります。その時に電報をうまく使うとよいでしょう。送り先としては、実際に生んだ人がいるところです。病院、夫婦の家、そして実家があります。どこにいるかがわからないなら、夫婦の家に贈れば間違いありません。いつまでに贈るのが良いかですが、生後7日から1箇月ぐらいまでとされています。普通の出産であればそのスケジュールを守ります。ただし、難産などで入院が長くなっている場合は、落ち着いたころを見計らって贈ってもよいでしょう。生まれてすぐに贈るより、少し様子を確認した方が良いでしょう。自分で文章を考えるときは、使ってはいけない言葉を避けます。成長が止まることを連想させる言葉は使ってはいけません。

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